2015年 土用の丑

本日、土用の丑でございます。 四万十川の川漁師の食卓は、鰻の蒲焼が並びます。今日だけは、日頃出荷しているウナギから少し取り分けておいて美味しく食べちゃいます。

川漁師の特権??ですかね?

我が家の鰻の蒲焼は、黒糖やザラメ、ハチミツなどを適当に合わせて美味しくなるまで調合して、なおかつ捌いたウナギの骨や頭を炭火で焼いておいて、それをタレの中に放り込んで味わいを深めます。

あとはうちわであおぎながらいい塩梅になるまで炭火で焼いて、さらにタレをくぐらせて何回か焼きを入れて完成!

美味しそうな照りがついたら大成功!! 今回は美味しく焼けましたよ~(^^)

これだけ量があったらバクバク腹いっぱいウナギが食えました!日頃良いウナギをせっせと出荷して横目で食べたいと思いながら毎日漁に励んでいるので、今日くらいはね(^^)

土用の丑という句読点みたいな一日がなかったら、美味しくウナギを食べることもできませんから・・・・・・・・・

しかし、四万十川の天然鰻、本当に香しい。かぐわしい。良い香り。これが本来のウナギの味なんですけどね・・・・・肉も魚もただ脂がのってりゃいいってもんじゃあないのです。

嗚呼、美味しかったぁ!ごちそうさま!丑の日に感謝!

143774537758314377456639411437745702826

 

 

 

関連記事

  1. 今ちゃんの実は。この番組は高知では放送されていません。私の出身の関東圏でもやってません。大阪のテレビ…
  2. ある晴れた日に、四万十川の川辺で一生懸命アオノリを洗っていたら、顔なじみのテレビ高知の支局長さんがふ…
  3. 例年八月もお盆を過ぎる頃になると、四万十川の中、下流域に太いウナギが増えてきます。これは一説には産卵…
  4. 今年の夏は本当に悪天候続きで川エビ漁泣かせ・・・ ただでさえ四万十川では川エビが減ってきており、そろ…
  5. 高知県西部を流れる四万十川は全長196キロで、日本一の清流とも呼ばれています。流域には、かつて多くの…
ページ上部へ戻る