四万十川のぶっとい鰻。美味しく食べるには!

四万十川のうなぎは本当に美味しいです! 地元ではあまり太い、大きいサイズの物は実はあまり好まれません。なぜかといえば、こちらでは料理の仕方が捌いたうなぎを焼くだけである為だと思われます。

どういうことかと申しますと、だいたい鰻料理のやりかたは各地場所によって様々なのですが、例えば関西なら、鰻は腹開き。焼きながらタレを塗り、1000回程もひっくり返しながら焼きで脂を適度に落とし、その脂が焼けてカリッと香ばしく焼ける、

食感はどちらかというとしっかりとしていて、かりっと香ばしく、それでいてふっくら。

関東はといえば、鰻は背開き。一度白焼きを施して、その鰻を蒸し器にて柔らかく蒸し上げ、余分な脂を落としながらも更にもう一度タレを付けて焼き上げる。

食感は、まさに ふわっ とろっ・・・口の中でとろけるよう。蒸す為にわりと大きなものが好まれます。

関西の焼き方の場合はあまり太い鰻だと柔らかく焼き上げるのが熟練の技術が必要でなかなか難しいので、ただ炭で焼いただけではあんまり太いのは硬くて大味だといわれてしまうのです。

その為ここ四万十ではあまり太いものが好まれないのかもしれません。 ちなみに高知は開き方は関東流の背開きです!焼き方は関西。

写真のうなぎは大きいもので、どうしても食べたくって焼いてしまいました^^ 商品に手をつけちまったわけです(汗)土用の丑に・・・

大きいものだったので関東流で。普通うな丼には二枚鰻がのっかっていると思いますが、でかいので一枚で充分^^

これ、本当に美味い!幸せ感じてしまいました~ 趣味でウナギ採ってるのならいくらでも食えるのになあ・・・っと同時に思ったりもしちゃいましたが・・・

 

 

 

 

 

 

 

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