四万十川 河口域から海へ! 漁船のメンテナンス。

今年はどうも例年に比べて気候がヘンテコな感じがする今日この頃。 もう六月に入るというのに朝晩が寒いくらい。 水温も低いのかウナギの活性もイマイチな感じです。ということで、この暇なうちに所有している海の漁船を整備して万全の状態に仕上げてきました。 この船はもともとはシラスウナギ漁に使用するつもりで手に入れたのですが、未だにまともに使ってやれずに宝の持ち腐れ状態だったのです。

というのも、シラスウナギ漁は、漁の区分が河川区域の許可と、海の区域の許可とに分かれており、自分はほとんどの漁を河川内で行ってきたので使う出番がなかった訳なのです。

しかし、昨年度は海で結構な漁獲もあがっており、いざという時に使えるようにしておかないといけない!ついでといってはなんですが、楽しみで海の魚も釣りたいし、そんなこんなで船底の塗装やら、アノードの交換、などを行ってきました。

四万十川はそれこそ広大な汽水域を抱えています。時には川舟だけでは太刀打ちできないような場合もありますし、河口域と海区との境界で漁を行う場合にはどうしても海の漁船が必要になってきます。

ディーゼルエンジン、ヤンマーの4LMという48馬力のエンジンは、すこぶる調子も良く燃費も最高。さらにこの船は波にも強い。スピードはあまり出ないけど、沿岸をうろちょろするにはこれくらいの大きさの船が上等なのではないでしょうか。 さて、船のほうは準備が整ったので、後はしょっちゅう海に出て慣れなければいけませんね。 ただ、これから川漁、ウナギ漁の最盛期になってくるので、どれだけ余暇の時間がとれるかが問題ですね。

1464825093133

 

 

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

新着 おすすめ 特集記事
  1. BS朝日 魚が食べたい 四万十川の天然鰻 最高の天然うなぎを食べてもらうため、四万十川本流にて天然うなぎ漁を取材して頂きました。

  2. 四万十川の天然うなぎ サッカーの前園さんを四万十川の天然うなぎ漁にご案内。とった四万十川の天然うなぎの最高の美味しさを味わって頂きました。

  3. 四万十川の川漁師が生き続ける為に 四万十川の変貌と川漁師の危機 高知放送ドキュメンタリー「最後の清流はどこへ」 について。

  1. 4月の事ですが・・・土佐人力 という番組で紹介されました。

  2. 遅くなりましたが本年最初の四万十川の魅力をお伝えした番組の報告です。

  3. 2021年 四万十川の天然鰻 ウナギ漁のまとめ。

  1. 四万十川 天然うなぎ 下りウナギ 四万十川の天然鰻は日本一

  2. あさチャンの取材 四万十川の鮎漁

  3. 四万十川 川漁師としての意見 テナガエビ 禁漁措置について。

TOP